ロゼの季節です。 日光浴を楽しみながら、または、この酷暑を乗り切るために欠かせない、ロゼ。ロゼを飲む時、どんなフードを合わせたらさらに夏のロゼが美味しくなるかとお考え中のあなた、必読です。
シーフード
海は、ロゼの自然生息地です。軽めのロゼは、軽く調理した貝やエビ、グリルした白身魚にとてもよく合います。もう少し複雑で、フルーティーなロゼは、マグロやサーモンの他、みんな大好きなロブスターのフォイル焼などにも合います。最後に、もっとコクのあるタイプのロゼは、よりシーズニングの強い、味の濃いものと合わせることができます。 – 例えば、 ケイジャン料理のエビ、エビのタコスなど。
サラダ
簡単で美味しい夏のペアリングは、何と言ってもサラダです。もちろん、サラダには数え切れないくらい多くの取り合わせがあります。軽くて、活き活きしたプロバンスのロゼは、軽めの素材の(そしてドレッシングも軽めの)サラダに、魔法のようにぴったりマッチします。例えば、シンプルなグリーンサラダ、もしくはギリシャ風サラダなど。ミディアムボディで、ドライなロゼを飲むのなら、ニース風サラダ、シーザーサラダのような、もう少しリッチなものをお勧めします。
グリルしたお肉
ロゼを飲もうと思う時。最初に考えるのはお肉ではないはず。お肉といえば、赤ワインですから。そうですよね? それはもちろん正しいですが、良質のロゼには肉料理も合うのです。シーズニングには気をつけて – プロバンスのハーブは、ロゼにはクラシックなペアリングです。 ですので、プロバンスのハーブでシーズニングした、 ソーセージやグリルしたポークやラムチョップなど は、試してみる価値のあるペアリングです。
チーズ
チーズもお肉同様、ロゼに合わせるものとして、最初に思い浮かぶものではありません。でも、ルールは破るためにあるもの、美味しい組み合わせはたくさんあります。軽めのロゼには、 ヤギのチーズ。ももう少し、強めでフルーティーなロゼ?それならば、熟成度の低いカマンベールやブリーなどの白カビのチーズがオススメです。お口の中が天国になります。
デザート
これは、あまり思いつくことがない組み合わせです。 ロゼは、食事をスウィートに終わらせる完璧なコンパニオンです。 特におすすめなのは、赤いベリー類。イチゴやラズベリーあまり熟してないもの、甘くないもの)などの赤いベリー類がおすすめです。 ストロベリータルトとミディアムドライのロゼを試してみてください。食事の後、うっとりとすること請け合いです。
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